雪山遭難者の捜索、難航していたが…雑種犬フクスケが１時間でスピード解決
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220121-OYT1T50129/
2022/01/22 10:37
大津の比良山系「 武奈ヶ岳ながたけ （１２１４メートル）」で雪山遭難者を発見したとして、消防局と大津北署は２０日、近くに住む上田哲郎さん（６３）と雑種犬フクスケ（雄、２歳）に感謝状を贈った。捜索に参加後、１時間で見つけたスピード解決で、消防局は「協力のおかげで救助できた」とお手柄をたたえた。（林華代）
(略)
上田さんとフクスケは日頃から山を散歩し、登山道を外れた未整備の道にも詳しい。フクスケはイノシシやシカがいても、ひるまず追いかけるという。
捜索が難航していることを知った上田さんは、ボランティアとして午後２時頃からフクスケと一緒に捜し始めた。迷い込みそうな場所を中心に呼びかけながら歩いていると、午後３時頃、呼応する笛の音が鳴った。音の方向に少し行くと、山の中腹で、滑落してうずくまる男性を発見した。
その直後、捜索隊が山中にたたずむフクスケに気付いた。近づくと、フクスケは何度も捜索隊の方を振り返りながら先導。後を追っていくと、１００メートルほど先にいた上田さんと遭難した男性のところへ行き着いたという。
（略）
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
引用元: ・フクスケ(雑種犬🐶)に感謝状(雪山遭難者捜索)【大津市消防局】 [少考さん★]
でかした！
これわざわざ言う必要あんの？
＞滑落してうずくまる男性を発見した。その直後、捜索隊が山中にたたずむフクスケに気付いた。
この雑種犬は全く役に立ってなかったんですけど．．．
ミックス犬と言いましょう！
これは世界各国の首相や副大統領等が辞任に追い込まれたり、世界中で大問題になったが日本では“何故か”そこまで騒がれなかった。
そこに「創価学会」の名前が記載されている。
つまり、与党公明は税金を集める立場であるのに自身は税を払っていないという事になる。
且つ、公共事業の中抜き、ピンハネ等、税金で儲けまくっているのは創価学会🤤
自身は税金を払わず、逆に税金を中抜きしまくる🤗
オリンピック、助成金事務手数料中抜きパソナも、天理の談合太陽光も不正融資太陽光も、アベノマスクも全て創価学会🤗🤗🤗🤗🤗
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凜々しくてカワイイ
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