
トラルを起こしたのは、同社副社長の浅井哲氏と執行役員の越智孝明氏。浅井氏は神戸商大(現・兵庫県立大)卒業後、協和銀行入行。りそな銀行で常務執行役員、専務執行役員を経て2020年、代表取締役副社長に就任した。越智氏も同じく協和銀行出身で、2021年から現職を務める。
2人は今年11月2日の午後10時ごろ、浜松内の高級ホテルにチェックインするためフロントを訪れた際、ホテル職員に氏名、などの記帳を求められたが、浅井氏が「書かなくていいんじゃないの?」と拒否したという。
ホテル関係者が語る。
「旅館業法などではホテル側から宿泊者に正確な情報の記載を求めるよう定められているため、フロントの職員は法律も説明して、丁重に記載をお願いしたようです」
しかし、2人は納得せず、口論が始まったという。
引用元: ・りそな銀行の副社長の浅井哲と執行役員の越智孝明、ホテルで記帳拒否し暴言 [422186189]
「喧嘩売ってんな」ホテル記帳を拒否し“暴言”
「2人が『喧嘩売ってんな』などと、暴言や罵倒ととれる言葉をつけ始めたため、フロントやロビーに居合わせた人たちはぎょっとしていたそうです。
越智氏は徐々に声を荒げ、フロントの職員たちが若いことを咎めるように、『生意気だ』などと威圧的な口調で迫ったんです」(同前)
結局、浅井氏は記帳しないまま鍵を受け取って部屋へ向かい、残った越智氏が不満を漏らしながら走り書きで不明瞭な内容を記入したという。
りそな銀行の広報部署に尋ねると事実関係を否定せず、こう回答した。
「同ホテルは定宿として利用させていただいており、チェックインに際し簡略的な対応をご依頼したものですが、フロント担当者の方々にご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳なくお詫びいたします。当社としては、両名に厳重注意しております」
りそな銀行はホームページで●ンプライアンスを「最重要」と位置づけ、役員・従業員が「法令、ルールはもとより社会規範を遵守する」としている。
12月21日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」及び「週刊文春」12月22日(木)発売号では、幹部2人が“暴言”を吐くまでヒートアップした理由や、越智氏が言い放ったという驚くべき一言などについて報じる。
几帳面に書かないとね
もう一回、潰れりゃいい
今度は完全に閉行しちまえ
●レだから書くの嫌だったのか?りそなすげーな
駅横のオークラかなあ
グランドホテルや●ン●ルドは駅からタク●ーかバスで行かんといかんからな
なんで拒否したんだろと。
他のホテルでもいつも無記載で泊まってたんだろうか。
常連っぽいから、いつも使ってるから書かなくても分かるやろっていう老害パターンかと。
特別扱いされたいってだけでしょ
最近は●ロナの追跡を理由に同伴者の分も書かされるよ
みたいな感じなんだろな。
こんな下品な連中は、ホテル側でお断りだろな。
親から遺伝した性格もあるだろうけど若い頃から同僚と苦労しながら頑張ってきたような人ならこんな横柄な態度にはならないと思う
クビにしとけ
Fラン?
新人アスペフロントマンが意地でも几帳させようとしてトラルになったと推測
善悪とか関係なく、イラっとさせる物言いとかフロントマンレベルだとよくある
社会の流れを理解しようぜ
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